通話相手が会話データの録音作業にふさわしくないと思われる場合は、下記の対応を取れます:
通話中に会話相手(カスタマー役)に伝えても問題がないと感じた場合、直接、会話相手に「録音作業に適任ではない」旨を伝えてください。
電話を切る。
通話後のフィードバックで下記の内容を記入しタスクを提出してください
<フィードバック内容>
Dishonest Contributor (不適任なユーザー)
<その他のフィードバック: Other Feedback>
理由を入力してください
このフィードバックを送信すると、通話相手が「会話データ録音作業」に参加することが出来なくなります。